System Coaching

システムコーチングとは

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システムコーチングとは
システムコーチングとは、Organization & Relationship Systems Coaching(ORSC) のことで、組織と関係性(Right Relationship)のためのチームにおけるコーチングのことです。
システムという言葉は、組織、仕組み、制度といった意味をなすため、少し機械的なイメージを抱きます。しかし、私たちはこのシステムをあらゆるものを生かし調和している生命のシステムと捉えています。組織の中でもすべてのメンバーが活かし活かされ、健全な姿の中から仕事が生み出されてくることが本来の活動です。チームの中にある課題を取り扱いながら、浮かび上がってくる関係性(Right Relationship)に焦点を当てることによって、これまでと異なるアプローチで課題解決を行っていきます。

Right Relationshipについて

組織の中にはさまざまな声が存在します。よく耳を澄ませてみないと聞こえてこない貴重な声や声にならない小さな声もあります。こうした声は良くも悪くも組織の文化や風土、体質に大きく影響されています。より良いチーム活動のためには、まずチームメンバーの中にどのような声があるのか、お互いに拾いあげることは、組織力を強化する上でとても重要です。そのような視点から、チームの持ち味を最大限に発揮できる「関係性」に焦点をあて、チームの本来あるべき姿に整えることが大切です。

Right Relationshipを前提に職場の課題を取り扱う意味

課題には表面上に浮かび上がる課題と内面に潜み表出していない課題が存在します。システムコーチングでは、ここに示す氷山モデルのように、組織で浮かび上がる課題に影響を与えている水面下の要因にも焦点をあてていきます。日頃のパターン化された活動は組織のしくみや構造、更にメンバーの意識や思考、感情、モチベーションなどと密接に繋がり影響し合って
います。感知しづらい水面下の意識や思考などは良くも悪くも組織内のメンバーの関係性の中で形成されてしまうことが多いのです。十分に課題と向き合うためにはこれまでとは異なるアプローチによって、新たな行動変容へとつなげていくことが大切です。「本来あるべき関係性」に着目することは組織力を強化する上でとても重要な要素です。